保育に情熱を注ぎ続ける保育士!!

「保育界のだいすけセンセイ」が仲間と共に保育業界を進んでいく★

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~TOP~ だいすけセンセイからのご挨拶

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保育界のだいすけセンセイより

「保育界のだいすけセンセイ」のページにお越しいただきありがとうございます☆

私は保育園経営の一族に生まれ育ったわけでもなければ・・・
ずば抜けた素質や才能を持っているわけでもない
どこにでもいる普通な感じの私ですが・・・唯一自信があるのは"保育業界への情熱"

保育士として沢山の子どもたちの成長の一部を"プロ"として手助けすることが出来る
一見保育士としては当たり前のことですが、それって・・・とても素敵なことですよね!

そんな私と私を支えてくれている大切な保育士仲間とのつながりページです☆★
もしも情熱以外に私が持っているものと言えば・・・「保育士仲間との繋がり」ですかね♪
(これからも、みんなと一緒に保育業界を歩んでいけたら嬉しいなぁ♪)






※スマホで閲覧の方は右上の「PC」から画面を切り替えてください☆













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[ 2017/02/23 17:55 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

保育関連報道 『男性保育士の労働環境』

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男性保育士の就業実態 (男女による不公正さと保護者クレーム) 

“女性の聖域”だった保育の現場で男性が働き始めたのは1970年代初めごろ。最近では男性保育士も少しずつ増えてきた。しかし保護者からの偏見、劣悪な待遇など、男性の少ない業界ならではの問題もある。

 名古屋市内の民間保育園に勤務するCさん(34)は、数年前、女子園児の保護者から直接、「この子はよくおしっこもらすけど、先生はこの子のオムツ替えんといてぇ」と言われた。理由は「男」だったからだ。

「男性は困る」という理由で、乳児(3歳未満)専門の保育園の園長から暗に入社を断られたこともあるという。

「国家資格の専門職なのに、同じ国家資格の医師や弁護士と比べてあまりにも社会的認知が低いです」

 男性保育士の悩みは、設備面にも及ぶ。園内に、男性用トイレや更衣室すらないケースが多いのだ。着替える時は休憩室の扉に「いま着替え中」と書いた張り紙を張ったり、園内の廊下の一角に畳を敷いてカーテンで仕切り、着替えをするという男性保育士もいた。女性に更衣室がなかったりすれば、明らかなセクハラだ。予算に余裕がないという台所事情もあるが、「せめて更衣室ぐらいほしい」と男性保育士たちは口をそろえる。

 そうしたなか、兵庫県内の公立保育園の男性保育士Aさん(34)は昨年2月、同じ市内の仲間の男性保育士と一緒に、市に「要望書」を提出した。

(1)男性用トイレ、更衣室、シャワー室の設置
(2)職場への男性保育士の複数配置
(3)乳児クラスの担当などを市に求めた。

 Aさんの市では、男性保育士が乳児クラスを担当するケースは少ない。0歳児に至っては皆無。この点を市は、「男性保育士に0歳、1歳児をもたせない決まりはない」と答えたというが、Aさんは、保護者との衝突やトラブルを避け「保身」に走る園の意思が働いているのではないかという。

「いまのような場当たり的な対応では何も解決しない。男性保育士はこれからもっと増えていきます。そのために、オムツ替えやシャワーなど、女子園児へのかかわり方をマニュアルなどで明文化してほしい」(Aさん)

<※AERA 2013年6月17日号より>



◆だいすけの保育解説

実際に今回のNEWSのようなことは起きていると思います。

建物については実際に男性保育士が多くなってきた企業系の保育園や社会福祉法人系の保育園でも男性の採用実績がある場合は、そういった配慮は行なわれるようになってきているのは事実です。

ただ、今まで男性保育士を採用したことがない保育園や自治体では、今回の記事に載っているような男性保育士の働く環境整備に十分な配慮がなされていないというのも間違いないと思います。


またもう一つの問題記述「保護者からの不信感」というのは今度も男性保育士にとって大きな壁であると言えます。

私は実際に0歳・1歳のクラスに入っておむつ替えやシャワー対応も担当した経験が多くありますが、幸い保護者からクレームが来たことはありません。

でも・・・実際は快く思っていない保護者がいたかもしれない。

もし私が50代の「中年のおじさん」と呼ばれる年齢だったら・・・。

そう考えると決して他人事ではないなと思う男性保育士も多いと思います。



●今回の報道について注目するべき点

①採用する側は男性保育士にも配慮する必要があるのではないか??

②同じ国家資格なのにどうして男女差が生まれてしまうのか??




①については、ごもっともだと思います。

実際に私も学生時代には・・・

「保育士養成校なのに男性更衣室がないから、体育で着がえる時に隅っこで女子に隠れて着がえなければいけない状況があった」

「授業が終わって階段で移動しようと思っていたら女子が着がえていた」

「学校に届く保育士の求人票を見ていると暗黙のルールで男性保育士を採用する求人は10件に1件程度だった」

「実習先の担当保育士が男性を認めないという人らしく露骨な嫌がらせを受けるハメになった(他の先生が実習終了後に明かしてくれました)」

といった経験がありました。また保育士として夢を叶えてからも保育所には休憩室という環境は大体1部屋あるかないか、なので「休憩室に職員ロッカーを置いている関係上、女性保育士に配慮して入室すること。また着替えも基本的には職員トイレで行なっていた」という記憶があります。

でも、、、保育園の実態として、都市部になればなるほど職員の休憩スペースが確保されている保育園ってなかなかないというのがそもそもの問題なんです。

そんな状況で男性・女性のプライバシーを確保するという事自体が難題です。

そう考えるとこの問題の論点は・・・

「男女に限らず、まずは働く保育士全体の勤務環境の実情をまずは見直すべきなのではないか!?」

このような記事を出すのであれば、こちらの内容を伝えるべきではないかと個人的には思います。

休憩をしっかり取れている保育士って全体の何%でしょうね(笑)





②については「それを踏まえて男性は保育士として働くことを決意するべき」というのは私の見解です。

だって仕方ないじゃないですか。実際に"ロリコン"という男性が犯罪を起こしているのは事実ですもん。

しかも一部の愚か者のせいで「男性保育士が実際に盗撮した」なんてNEWSも出ていたらそりゃあ保護者も心配になります。

でも冷静に考えてみると・・・「0歳児のおむつ替え」に限らず「5歳児クラス」だってプールの時にはシャワー対応や着替えもするのですから、本当は0歳も5歳もあんまり関係ないと思います。

じゃあどうして0歳児にばかり批判や不安が集中するのか!?

それは「その保育園と男性保育士に対しての信頼関係がまだ出来ていないから」でしょう

0歳児の保護者というのは当たり前ですが、保育園についての認識はほとんど皆無。まして第1子であれば不安なことだらけ。

そこにいきなり「男性が担任です!」と言われたらそりゃ・・・え!?

ってなるでしょう。

でも5歳児になれば保護者も保育園や保育士に対しての信頼関係も築かれているから「男性保育士」に批判的な感情は起きない。

極論を言えば、最初は0歳児クラスに男性保育士を批判していた保護者も保育園やその男性保育士に信頼を寄せることができれば、第2子をまた0歳から預けることになった際に「男性保育士が担任」と言われても批判する事はないということです。


上述のことを考えると現状で「男性保育士が0歳児クラスを担当出来ない」というのも保護者心理を考えると仕方がないことであり、それを踏まえた上で男性は保育士を志すかどうかを判断することが必要なのではないかと思います。


確かに私は実際に0歳や1歳を担当することが出来、今まで保護者からクレームは来ていないかもしれません。

でも・・・それは「男性保育士に対しての見解」ではなくて

「保育園全体に保護者が信頼していたら」
「他の保護者や職員が"だいすけはそんな保育士ではありません"と諭してくれていたから」
「ただ単に、年齢が若く、見た目が女性に近いから、中年の保育士と比較すると抵抗感がなかっただけ」


だったのかなぁと自分でも思っています☆★

もちろん私自身が「保護者からの信頼」「仲間からの信頼」を得ていなければこのような環境で働くことは当然出来ないでしょう。

でも・・・この「男女差に関する保護者からの印象」というのは「同じ国家資格なのに差別されるのはおかしい!!」

と理屈だけで考えるのは個人的にどうかと思います。だって保育士って・・・「心」なんでしょう??

だったら保護者に安心感や信頼感を抱いてもらうというのも・・・保育士の仕事の一つなのではないでしょうか。



・・・今回の個人的見解には否定的な方も多いことは重々承知ですが、、、あくまでも個人的意見としてはこういう考えもありなのではないかと思っています。


[ 2013/06/13 19:07 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

Vol.3 東京圏と地方を比較した保育士の就業格差

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Q4、地域によって差がアル保育士の就業条件とは!?

待機児童マップ

過去2・3回の続編です。
上の図は平成21年の全国待機児童マップです。今回もこの日本地図を例に話を進めていきます。
基本的に待機児が多い地域ほど正社員としての求人が多く待機児が0の地域ほど求人が少ないと考えてください。


◎東京圏都市部の保育士。正社員希望者はほぼ100%OK

第1回で記載したように東京圏の都市部では待機児童数の増加により保育所を短期間で急激に新規開園したことにより保育士不足になりました。その為、保育事業者の中には保育士を確保するためにこの3年で雇用条件の見直しを実施するところが増加しました。主な見直し点として・・・

1、契約社員枠を正社員枠に変更して保育士を集う
2、基本給の最低支給額を保育園内一律で値上げ
3、住宅手当を新規支給または金額値上げ



この1に記載した「契約社員」。地方では保育士資格を取得しても"契約社員枠"でしか採用をしてもらえないことが多い地域もあります。しかし保育士不足が進んだ東京圏では、こうした雇用条件の引き上げにより"契約社員"ではなく"正社員"として採用枠を変更する保育園が増えたのです。
しかし正社員=勤務時間が月160時間近くの長時間労働&仕事内容も決して楽とは言えない責任ある仕事です。その為、結婚後に家庭に入った保育士は正社員ではなくパート希望者も多いことから正社員の求人でも保育士が集まりにくいという状況です。




◎正社員の求人がとても少ない地方圏の現状

幼稚園に通う園児数の推移

「地方圏」と言ってもその地方の中でも大きな差がありますが、ここでは "地方圏全体"で話を進めていきたいと思います。(仙台市・札幌市などでは保育園が増加傾向です)
待機児問題による新規開園が続く東京圏とは逆に、地方圏では少子化&人口流出の影響で出生数が都市部以上に減少しています。その結果、幼稚園が閉園または園児数が減少となれば当然、幼稚園教諭の方が保育士の求人にも応募していくので、保育士の求人は更に減少します。
また地方圏では東京圏と比較すると保育士の離職率が低いとも言われています。これは保育士の求人が少ないことと、長引く不況により他業種の正社員求人も少ないことから保育士が転職・退職をあまりしないのです。その結果、地方圏では保育士求人がとても少なく、正社員ではなく契約社員で保育士求人を募るところが多いのです。
(離職して再就職を行うと、再就職先では"契約社員"としての雇用になる可能性が高くなるのもその1つです。)




◎需要と供給のバランスで決まる雇用条件

相対表


上の図のように求人については応募者が多いものには条件を厚遇しなくても人は集まりますが、逆に人が集まらなければ条件を見直す必要があります。これは保育士の求人サイトを見ていただければ明らかで、東京都の中でも保育所が新規開設が続いている都市部の求人程、条件が高めに記載されており、都市部から離れると条件は下がっていきます。

※同じ国家資格でありながら、保育士求人は地域によって大きく条件や案件数が異なるということです。理由は分かっているのですが、なんだか不思議に思う人も多いのではないでしょうか。






Q5、地域による就業格差は解決できるのか


◎保育業界に限らず日本全体が抱える問題

この就業に対する地域格差については保育業界に限った問題ではありません。保育業界以外に目を向けてみましょう。地方在住の方は自分の生まれ育った地元で働きたいという想いは強くても、現実的には希望通り正社員として就職をすることは容易ではなく、上京をして進学・就職をされる方も多いと思います。仕事というものは人口が集まるところに集中するものです。保育士というのは、まさに仕事と人口が集まる地域にこそ需要があるのですから、この問題は当然起きることであり、日本の企業形態を考えると必然的なことなのです。



◎地方在住者に向けた様々な支援 ~地方から東京圏に保育士を集う施策~

"保育士不足"と繰り返し伝えていますが・・・もし全国規模で就業希望の保育士を統計したらどうなるでしょうか??
これは、個人的に統計を取って数値化したいところなのですが、、、おそらく「保育士不足問題は解決」するのではないかと思います。なぜならば東京圏以上に地方圏には「勤務条件を理由とした潜在保育士資格所有者」が多くいるからです。

地方圏では東京圏以上に"勤務条件が生活する上で厳しい"という理由で保育士資格を取得しても他業種へ就業したり、現実を考えて、他学部に進学をする学生が多いといわれています。では東京圏の勤務条件で地方圏に保育士求人を出してみるとどうなるのでしょう。もしかしたら保育士として勤務希望する方が多く現れ、この保育士不足の問題は解決される可能性もあるのではないでしょうか。
実はこれに似た動きが東京圏では起きています。それは地方在住の方を積極的に東京圏に招いて働いてもらおうという動きです。

【主な地方在住者向けの制度】

①引越し費用全額負担制度
②社宅・借上社宅制度
③家賃補助制度
④住宅を求職者の希望にあわせて一緒に探してくれる
⑤最初の敷金・礼金を負担
⑥地方で採用面接会を実施

このような制度について"地方在住者の方だけを対象"として設けている事業者が増えています。

※つまりこの地域格差を埋めるために少しずつ保育業界にも変化が生まれてきてはいるのです。







[ 2013/01/03 16:44 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

Vol.2 保育所と保育士不足問題

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Q2、東京圏の保育士が不足しているのはなぜですか!?

東京都の保育園数の推移


◎上述の待機児問題による保育園の新規開設が理由


平成19年~23年までの5年間で認可/認証保育所が358施設増えました。仮に1施設あたりに保育士が10人必要だと考えると5年間で新しく3580人の保育士が必要となります。
保育業界においては女性がメインの職場ということもあり、他業種と比較すると離職率が高めの職種である為、毎年、保育士養成校を卒業した学生が保育士として社会人デビューをするものの、入れ替わりで保育士を退職する数も多いため、結果的には新規開園した保育園の分がそのまま不足がちとなるのです。
保育士不足でも保育園が運営できている背景には、多くの保育園において"フリー保育士" として保育士配置基準より多くの職員を採用して保育の充実を図っていたことがあります。
基準を上回る保育士を配置していたことで保育所の運営には支障を及ぼさないものの、今後もこの状況が続くとなると充実した保育体制の整備に影響が出る可能性も出てきます。

※"沢山の保育園を短期間"で新しく開設したら保育士が足りなくなるのは当然ですよね。というか実際には既に様々な問題が起きているのです。







Q3、この状況が今後も続くと他にどのような影響が起きるのか!?



◎保育所の新規開設が進まない


保育所の新規開設が進まない背景には・・・

①基準に適した保育所の建物が都市部では見つかりにくい
②待機児の対象になっている月齢が0~2歳と限られている
③肝心の保育士が確保できない


といったことがあります。特に③についてはこの問題が大きく影響しています。
建物の確保&各市長町の認可がおりても、保育士の確保が出来なければ子どもたちを受け入れることは出来ません。
その為、新規開園を計画している保育事業者側は開園予定の前から保育士を積極的に採用して職員の充足を図っています。特に複数園運営している保育園では採用している保育士も多いことから、新規開設予定&職員の産休などの事態に備えて年度途中でも積極的に採用を行っています。




◎経済面・社会保障にも大きな影響が

このまま不況が長引けば、今後も待機児童は増え続けてしまいます。そうなると保育園に預けることが出来ないことにより、働きたくても働けない保護者が多く出てきます。また育児休暇にも会社によって期間は異なりますので休暇はとれても復帰できないというのも会社的にも困ります。
また子育て環境が整わない状況では、子育てに不安を抱えることで出産を控える家庭。
第2子を断念する家庭も出てくることで少子化問題にも影響するでしょう。そうなると今後も日本は人口が減少し、少子高齢化が更に進むことで社会保障の財源問題まで浮上することになるのです。

※このように待機児問題は、保育業界だけでなく色々な部分にも影響を及ぼしているのです。また最近話題になっている "総合こども園"についても待機児問題がきっかけとなっています。


◎資料・データ出展
 ・厚生労働省HPより
 ・東京都福祉保健局HPより






[ 2013/01/03 14:57 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)
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